足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
7ページ、教育費です。 1,000万円余の増額です。これは、1番の学校施設管理事務における、学校工事におけるコスト分析・縮減方策検討のための委託経費が増要因となっております。 8ページは、特定目的基金の積立状況でございます。⑭番が、今回1号補正取崩後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 次に、議事日程(第4号)についてを議題とします。
7ページ、教育費です。 1,000万円余の増額です。これは、1番の学校施設管理事務における、学校工事におけるコスト分析・縮減方策検討のための委託経費が増要因となっております。 8ページは、特定目的基金の積立状況でございます。⑭番が、今回1号補正取崩後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 次に、議事日程(第4号)についてを議題とします。
教育委員会と世田谷スポーツ振興財団と連携して、今年度より区立小中学校及び幼稚園にアスリートを派遣し、選手の講演やスポーツ体験事業を行っております。四年間かけまして、全ての区立小中学校、幼稚園での実施を予定しておりまして、今年度は二十五校での実施となりました。様々な競技の選手に来ていただき、スポーツを通じて子供たちと交流をしていただきました。
その辺、ただそれぞれの所管だけではなくて、教育環境まで含めた包括的な第一生命グラウンドとの協議が必要だったと思いますし、これからでもできるものならば、ぜひともやってもらいたい、こういう意見を付して賛成します。 ○石川ナオミ 委員長 では、これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本四件を可決することに御異議ございませんか。
この間の作業部会の構成は、(2)に記載のとおり、乳幼児教育・保育支援課、学務課、学校健康推進課、教育環境課、生涯学習・地域学校連携課、児童課、そして事務局としまして教育相談・支援課となってございます。今後、検討項目に応じまして障害福祉部や保育部の関係所管課も参加する予定でございます。 次に、開催状況でございますが、記載のとおり、これまでに三回実施してございます。
(教育監事務取扱) 渡部理枝 教育総務部 部長 知久孝之 教育総務課長 井上徳広 学務課長 斉藤洋子 学校健康推進課長 山下裕光 教育環境課長 青木 徹 副参事 池田あゆみ 教育政策部 部長 小泉武士 学校職員課長
改正内容ですが、教育委員会事務局において教育監を廃止するものでございます。これは、この間、教育監に適切な人材を模索してきましたが、適当な人材の確保ができないことが分かり、また、一方で国からの派遣により引き続き国との調整機能が確保されたこと、そして、専門性や幅広い知見を生かしながら、教育委員会事務局三部の連携ができることから判断したものでございます。 御説明は以上でございます。
3番、足立区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例。特定教育・保育施設などの運営に関する基準の改正に伴う規定の整備でございます。 4番、足立区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例。いわゆる保育ママの設備及び運営に関する基準の改正に伴う規定の整備でございます。 報告1、専決処分した事件の報告について。
◆菅沼つとむ 委員 やることは悪くないけれども、結局、教育委員会がどのくらいまで協力するか、チラシを作って配ってアンケートを取って終わりですか。 ◎宮本 健康推進課長 教育委員会との連携は本当に最も重要な点だなというふうに認識してございます。
世田谷区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例。改正理由、内閣府令の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 みどり33推進担当部、世田谷区立公園条例の一部を改正する条例。改正理由、区立公園の新設に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。
若者の投票率の向上ということで、それを向上させたい区の課題と、それを大学の造形美術の観点から、こういうことができるんじゃないかという研究に結びつけたりだとか、また、教育総合センターのSTEAM事業で、そこで、実際、大学生の方に参加していただきまして、よく言われる知識を身につけるためには人に教えることであるというようなことも、これも先生がおっしゃっておりましたけれども、そういった面で、より大学の専門性
今後に関しまして、東深沢小学校の部分で教室の不足はないとこういうことで教育委員会のまず確認を取っておりますので、学校の拡大の用地ということはまずないだろうということで考えてございます。 そして、お子さんの部分のいわゆる学童のところにおきましては、こちらは区のほうとしては喫緊の課題というふうに認識しております。
目標は地区の特性を踏まえ、静かで良好な住環境や教育施設等及び都営住宅の機能を維持しつつ、防災性を維持向上し、生活利便施設が適切に立地した周辺と調和する良好な沿道市街地の形成を目指すとしております。この目標を実現するため、その下の欄でございますが、四つの地区に分けて、その地区の特性に応じた土地利用の方針や建築物等の整備の方針などを定めております。
今、委員がおっしゃったように、性教育というか、性感染症の予防というところも重要なポイントであると同時に、いわゆるがん教育とかというのも最近ありますけれども、どういった生活様式だったり、どういったことがどういった病気につながるかということも含めて教育というところも重要なポイントかと思っています。
前島正輝 教育指導課長 毛利元一 教育ICT推進課長 齋藤 稔 乳幼児教育・保育支援課長 本田博昭 教育研究・研修課長 滝上俊恵 教育相談・支援課長 柏原耕治朗 教育総合センター担当参事 平沢安正 生涯学習部 部長 内田潤一 生涯学習・地域学校連携課長
◆たかじょう訓子 委員 検討をいただくということで、例えば教育委員会の講演をいただくような講演会であるとか、学習会を募るときに、地域行政制度の推進条例の観点からも、広いそういった学習の機会を活用するという意味でも、ぜひ前向きに検討していただきたいということを申し述べておきます。 ◆高岡じゅん子 委員 関連です。
続きまして、教育領域について御説明いたします。七ページを御覧ください。教育委員会事務局です。教育委員会事務局は、これまでの四部体制を改めまして、教育計画、教育環境、生涯学習を整備、推進する教育政策・生涯学習部、そして、学校教育の本体をつかさどる学校教育部、子ども、保護者、教員への支援、そして地域や学校、企業等との連携推進を行う教育総合センターの三部とした体制を整備します。
2受理番号20 すべての人が個人として尊重される社会の実現に向けた、男女共同参画・ダイバーシティ教育の推進を求める陳情を議題といたします。前回は継続であります。 何か質疑ございますか。
教育と福祉が最優先だとおっしゃるんであれば、もうこれまで再三申し上げましていますけれども、そこのところしっかりと中心に据えてやっていただきたいと思います。 やはり区民の皆さん、本当に学校施設とか先ほどの区民ひろばも地域の方の期待というか、本当に大きい施設というのは一番担当されている皆さんがお分かりだと思いますので、区民の願いと声にしっかり応えるようにやっていっていただきたい。
初めに、報告事項、教育委員会の動きについては、教育委員会で行われた議論の概略的な報告ですので、特段の質疑がなければご了承願います。 ◆石川すみえ 1点だけ。